突然の映画レビュー「インターステラー」

 

地元のGEO、2週間借りれて120円。

さすが田舎。

とか思ったけれど、

設備はハイテクで、レンタルは全てセルフレジであった。

(買取とか販売は人間が対応してた)

 

やったことないので店員さんに手取り足取り教えてもらった。

 

帰ってきたDVDなどを棚に戻す作業は人間がやっていたけど、いつかレンタルショップも、amazonの倉庫みたいにAIが管理するのか、、、

と考えたところで、

いや、そんなことする前に、みんなHuluだのNetflixだのに移行するか!

レンタルショップ自体がなくなる。。

 

まあいいや。。

私にレンタルショップの未来を憂える余裕はない。

明日の我が身が心配だ。。。

 

 

というわけで(どういうわけだ)

色々借りてきた中の1本目!

 

インターステラー

 

前情報ゼロの状態。

ネットでおススメと言われていたので、それだけで選んだ!

 

舞台は近未来のアメリカ。

大気汚染だかなんだか(よくわからん)で食糧難&肺病病みが多い時代。

このまま地球では生きていけない。孫の代では人類滅亡の危機、、という状態。

 

そんな中、主人公は地球を救いに宇宙へ!!

 

こう書くとありふれた感じ。

実際最後まで見ても、「ふむふむ」って感じで、なんとも言えない。

 

思ってたより地味な映画だった。

面白くない、けど、つまらなくもない!

AIとの掛け合いや、別銀河の惑星での大津波など、面白いシーンもあります!

宇宙すげえ!というシーンもあります。

 

でもワクワク感とかお涙はなかった!

 

家のテレビで見たせいもあるかもしれない。

やはり宇宙ものは映画館か、、?